ここヴェール・ノアールは、モダンリゾートをベースに日本人のDNAにある「和の心」をプラスしており、ミュージアムのような「凛」とした空気感に式場にふさわしい「雅の精神」を盛り込んでいる。
立地的に緑に囲まれた存在が、一層その「和の心」に訴え掛けるものになっており、竹のゲートを抜けると、高級ブティックを思わせるハイグレードな設えを施したエントランスが迎え入れてくれる。
建物は外界との隔たりに竹林を配し、竹に囲まれた幻想的な空気を醸し出している。
チャペルは、二人の旅立ちを新しい未来への船出であるという考えから客船をイメージして造られ、霧が出ることでまさに出航する様を描き出している。
また、二人の誓いを交わすステージの正面には石垣で施された滝をあしらい、ふたりの愛をより神聖たるものにしている。
バンケットは、中庭を背景に訪れた人々を迎え入れる。
二人の目線の先には、心を落ち着かせる滝と池が望め、その向こうには誓いを交わすチャペルが鎮座している。
その趣は、二人の愛を静寂な空気感の中でより真実の伴侶であることを印象付けるものである。







